一般社団法人 住宅改繕技能育成協議会
住能協の目指すところ

 会員企業が実際におこなった持家独居高齢者の住宅の維持管理やメンテナンスを元にその技能育成および工事手順や管理方法などについて、次の事業に取り組んでいきます。

技能育成研修事業
技能育成研修事業

 「高築年住宅ケア」は、大規模改修などよりも住まいの知識や高齢者への細かな対応、地域住民に対する豊富な経験が必要になる。建築熟練者が「高築年住宅ケア」をおこなう上で必要なことを研修を通じて学ぶことができ、新たな事業の育成が期待できる。


豆工事(まめしごと)事業
豆工事(まめしごと)事業

 営繕仕事とみられていた場当たり的な小工事を持家独居高齢者の住宅に焦点をあて「高築年住宅ケア」の豆仕事(まめしごと)として位置付ける。特に応急的な処置でトラブルになりやすい、雨漏り補修など屋根のメンテナンスや耐震補強など床下基礎のメンテナンスについて、指導育成と工事監理ができる体制を築いていきたい。

住宅履歴(まめきろく)事業
住宅履歴(まめきろく)事業

 「高築年住宅ケア」として豆仕事(まめしごと)のしっかりとした補修記録を残すことにより、安心して居住できると共に住宅は老朽化放置されることなく、品質を維持向上させ、既存住宅流通に資することができる。



事業内容

(1)住宅および住生活に係る不便の解消技術の開発並びに研究を目的とする事業
(2)上記の技術に係る技能者の育成と技能評価を目的とする事業
(3)上記技能者の自立支援とビジネス育成を目的とする事業
(4)現場安全衛生管理の向上を目的とする事業
(5)高齢者の住環境の改繕を目的とする事業
(6)長期優良住宅を見据えた住宅改修技術の開発並びに研究を目的とする事業
(7)中古住宅における省エネ・断熱改修の技術開発と研究を目的とする事業